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額装動画アートとは
光って動いて音も出る動画をデジタルディスプレイに収納し、それを絵画のように額装した新しいアート作品です。 スマホやPCの画面で見る動画とはまったく違った質感で動画を楽しめ、絵画や版画などと同様にインテリアアートとして末永く楽しめます。 リビングや寝室のヒーリングアートとして、大切な人へのプレゼントや贈答品として喜ばれています。また、クリニックの待合室やホテル・レストランなどでのインテリアとしても注目されています。
綵神光途/Agami Akitoについて
2023年9月、国連会議(SDGsとデジタルアートについて)で作品を紹介されたCG & Moving picture artist。「有名ブランドの広告動画を始め、元ザ・カーナビーツ(GS)のポール岡田氏、ムードポップ歌手・蒼一心氏らのMV制作など幅広い創作活動を手掛ける一方、「広告ツールとしての動画」ではなく、これまでなかった「アートとしての動画作品」に挑戦している。※画像をクリックすると個展やグループ展、メディア掲載情報などのページにリンクしています。
タッチパネル+人感センサー付きが便利
◉同じ作品タイトルでも、機能が異なったデジタルフォトスレームや額装が選べます。 ◉おすすめするのは「タッチパネル+人感センサー付き」です。リモコン不要で表面パネルを触ることで音量などの操作でき、人感センサーで自動オン/オフするので、電源操作も不要です。 尚、「タッチパネル+人感センサー付き」にはイヤホンジャックは付いていません。内蔵スピーカーは、他のモデル同様に搭載しています。
便利な月額レンタルもあります
作品のチェンジや追加が可能な月額レンタルコースもあります(月々6,600円〜)。詳しくはお問い合わせください。
電源コードの処理について
本作品の鑑賞には家庭用コンセント電源が必要です。 その場合、コードを目立たないように処理していただけると、作品が一層、引き立ちます。 右の画像は、展示会などでの展示例です。この場合、ホームセンターやAmazonなどで購入できるコードモール(コード隠し)を使っています。 他に、百均ショップで手に入るコードクリップなどの利用もよいと思います。